フランク・キャプラ・プロ1941年最優秀作品映画MEET・JOHNDOE宣伝冊子 高品質

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主演・ゲイリイクーパ―昭和26年6月14日印刷昭和26年6月15日発行発行所・発行者東京都千代田有楽町東光ビル内東宝事業部早川洋治サイズ横186ミリ縦258ミリ全8頁日本海軍のお馬鹿さん達がハワイオワフ島の真珠湾を奇襲攻撃した年にアメリカで上映された映画。タリバンが戻って来て混乱するアフガニスタンの様子を目の当たりにした平和ボケている創価学会員は何を思うのだろうか?富士宮大石寺の本尊が日蓮真筆の本物の本尊であると口角泡を飛ばして世界平和を語りながらお賽銭を漁りマクり、挙句の果てに寺を追い出され、数千万人の会員を路頭に迷わせている創価学会第三代会長池田大作氏(93才)は今、どこで、何をしているのか?もし、死んでいるのならば必ずニュースになるはずである。消息を会員に尋ねても返答は無い。固く口止めされているのか?それとも、忘れたのか?もし、「忘れた」としたら創価学会員というのは、随分と恩知らずな人々である。日蓮は「報恩抄」の中で「恩」を忘れたヤカラは「畜生」であると断言している。尚、富士宮大石寺59世法主堀日亨師は大石寺の本尊について「研究の余地が存する」と「富士日興上人詳伝」の中で自宗の本尊に自信を持てない心情を吐露している。一宗の貫主が「本尊」について「研究の余地が存する」と言っているにも関わらず、信者団体でしかなかった創価学会の第三代会長池田大作氏は「富士宮大石寺の本尊こそが本物の大御本尊である」と言ってお賽銭を漁りマクったのである。気の毒でならないのは残された数千万人とも数千人とも言われている会員達である。「ひとり、ふたり」ではなく「一票、二票」と数えられている創価学会員はいったい何を本尊としているのか?本尊が定まっていない宗教団体の信者程、悲惨なものはない。実態は混乱が続くアフガニスタンより悲惨なのであるが平和ボケてる創価学会員には解らない。 池田大作著、「人間革命」の第一巻は「戦争ほど、悲惨なものはない」という文言で始まるが、性欲が尋常ではなかった池・・・失礼、性欲ではなく金銭欲が尋常でなかった池田氏は「本尊が定まっていない創価学会員ほど悲惨な者はいない」としてしまった。

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